発達障害のピアノ教室でナノテクとナノマシンの医学進歩に驚いた
たまに通っている発達障害のピアノ教室でナノテクとナノマシンの医学進歩に驚いたので、
そのときのことを書きます。
まず、ピアノ教室では簡単な楽譜から難しいリズムに至るまで、徐々に練習していきます。
この過程が医学の進歩に似ていると考えました。
日進月歩で進んでいく医学技術ですが、自分のピアノの技術も少しずつ前に進んでいます。
もちろん、ナノテクとナノマシンの進歩のほうが人類にとっては偉大です。
しかし、自分にとってはこのピアノ教室で得られた技術だけでなく、
精神の成長がとても重要なものだと実感しています。
この気持ちをこれからも忘れずに謙虚に生きていきたいですね。
ピアノ教室の先生には、感謝してもしきれないです。